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「長岡市立科学博物館」

長岡市立科学博物館は昭和26年に、長岡市悠久山公園内で開館した、新潟県内の登録博物館としては第1号の博物館です。設立には野鳥の愛好家が中心となって、さまざまな市民団体からの支援を受け、行政がそれに乗った形で、今で言う市民参加の形で建設されたユニークな博物館です。
現在は市街地にある柳原分庁舎内にあり、自然と人文、両分野に関わる総合博物館として活動を行っています。
管理施設には長岡市の先人を顕彰する郷土史料館、縄文時代を学習できる藤橋歴史の広場、馬高・三十稲場の史跡公園があります。科学博物館というよりは、市川市で見ると歴史博物館と考古博物館の複合体のような形でした。市川市のように企画展も行われていますし、年間の計画もたてられています。また、勉強会のような形で市民の方と交流を図っている企画が多くあり、研究室という形で利用できる部屋も用意されていました
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展示内容等
長岡を中心とした自然と人文に関わる資料を多く収蔵しています。
主だった資料としては3000点の地学資料、65000点の高等植物資料、50点の完模式標本を含む約20 万点に及ぶ昆虫資料、2000点を越える鳥類剥製標本を含む3000点の動物資料、国の重要文化財である「東北日本の積雪期用具」を含む民俗資料、同じく国の重要文化財である「小瀬ヶ沢」と「室谷遺跡」資料を収蔵し、有名な火焔型土器を含む縄文時代資料、長岡ゆかりの近世・近代医学資料などがあります。
地学研究室
長岡市周辺産の化石、県内各地の岩石・鉱物、雪の科学関係の資料など、3000 点。
植物研究室
新潟県内を中心としたシダ植物約35000点を含む、高等植物の標本約65000点
昆虫研究室
オサムシ科5000点、ベニヒカゲ2000点を含む県内産昆虫を主に20万点。コガネムシ上科の完模式標本50 点。
動物研究室
2000点を越える鳥類剥製標本など、3000点。
歴史研究室
長岡ゆかりの近世・近代医学資料など、4900点。
民俗研究室
国指定の民俗文化財である東北日本積雪期用具を含め、市内外の民俗資料3500点。
考古研究室
完型品3000点、破片類1300箱に及ぶ縄文を主とする資料。この中には有名な火焔型土器や国指定重要文化財である小瀬が沢、室谷遺跡資料が含まれます。
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